イメージで選ぶ仕事を身につけながら学ぶ通信制高校

通信制高校に対するイメージはどのようなものか

通信制高校とは、通信により高校の教育課程を行う学校の事で、通信制は全日制や定時制と並ぶ教育課程で、修業年限は3年以上と定められており、自分に合ったペースで高校卒業資格を取得出来るため、勤労者や中退者、学業不振者に適した学びのスタイルとして注目されています。
そのため、学ぶ人のさまざまな状況に柔軟に対応できる学習システムを持つ高校が増加し、全国で約200校の通信課程が置かれている高校があります。

通信制はレポート中心

卒業までの課程としては、レポート、スクーリング、単位認定試験といった流れで学習を行います。
なお、その高校にもよりますが、レポート提出は年50~60程度、スクーリングは年20~25日程度です。
またレポート提出の方法もいくつかあり、以前はレポートは郵送や実際に提出するのが主流でしたが、現在はインターネットを活用してレポートの提出を実施する高校も増えました。

スクーリング中心のサポート校もあります

スクーリングにおいても高校ごとに特色があり、一般的には月2~3回程度の登校日が設けられているのが主流ですが、全日制のように毎日登校するタイプや合宿による集中スクーリングなどさまざまです。
また、通信制高校には普通科はもちろんですが、専門的な技術を学ぶ専門学科や総合学科が設けられている高校もあります。
高校時代から自分に合った手に職を付けることを目的にして、あくまで高校卒業をサブとして学ぶ姿勢です。

将来を見据えて高校時代から手に職を付ける

専門学科では芸能やスポーツなどの分野でプロフェッショナルを目指す人や、美容にかかわる仕事、福祉の仕事、大学進学を目指す人などの選択が出来るため、将来の仕事や進路に合わせて選択する事が大切です。
その他授業料や、公立と私立、通学する地域など学校によって特色はさまざまです。
なので在学中の目標や卒業後の進路をはっきりと決めて、通信制高校の選択を行うことが重要になります。